

地域社会の健全な発展と県民の福祉の向上を目的とし、公共事業に携わる建設技術者の資質の向上を図るとともに、公共事業の適正かつ効率的な執行を支援することにより、社会資本の良質な整備や適確な維持保全に寄与します。
当センターは常に高度な技術力と地方公共団体等と連携した行政的知識を活かし、道路、橋梁、下水道、都市計画、河川、砂防等の公共事業の企画立案から実施計画の策定、工事費等の算出、工事監理、完成結果の確認、工事内容の変更及び維持管理段階までの事業全般にわたり、県及び県内35市町村等それぞれが必要とする時期、段階において、相談、提案、助言を行いながら以下の支援事業を実施しています。これらの事業は、公共工事品質確保技術者等の有資格者や経験豊富な技術者が対応し、特に技術力や執行体制の不足する市町村への支援や、橋梁やトンネル等高度な技術力を必要とする業務の支援を優先的に実施して、組織及び技術力の支援を行っています。
社会資本の整備や維持管理等の公共事業及び災害復旧・復興事業の執行に係る技術相談で、事業の計画立案から発注事務、調査設計、積算、施工計画、工事監理、検査確認、点検、維持修繕等の全般にわたり、担当部署(道路、橋梁、下水道、都市計画、河川、砂防等)が実施。
社会資本の整備や維持管理等の公共事業及び災害復旧・復興事業の計画立案に係わる支援事業で、個別事業ごとの事業計画立案支援とともに県全体、各市町村全体でのストックマネジメントに係る橋梁長寿命化計画の策定や道路管理計画策定等の事業について提案、助言を行いながら実施。
社会資本の整備や維持管理等の公共事業及び災害復旧・復興事業の実現に向けた設計、積算に関する技術的助言や設計成果の確認・審査、発注図書(設計書、仕様書、積算資料)の作成を「公共工事の品質確保の促進に関する法律」に基づく「公共工事品質確保技術者」資格等を有する職員が実施。
社会資本の整備や維持管理等の公共事業及び災害復旧・復興事業の品質及び出来形に係わる立会、検測、確認検査や工程、安全・施工体制の確認などに関する総合的な工事監理で、品質確保の向上を図るため、工事施工に係わる技術的助言、関係機関との協議支援、変更時の技術提案・助言等を実施。
県及び市町村等が管理する道路の台帳調製と適切な維持管理に資するためのデータ整備を支援。交付税等の算定基礎となることから、一元的に実施。
常時災害対策配備体制をしいており、地震、豪雨等の大規模災害時には、県、市町村等の要請に応じて配備・出動し、被害拡大防止、緊急の対応等の支援活動や迅速な復旧のための先遣災害箇所調査の支援活動を実施。
また、災害査定等の業務支援(査定等の業務支援は設計審査・積算支援事業に分類)を実施するとともに、災害復旧工法のマニュアルや査定事務の手順等に係わる参考資料の提供を行う。

煩雑になりがちな台帳データをより便利に、シンプルに活用するための新台帳システム「D_View」を、開発運用しています。

平成20年岩手・宮城内陸地震
橋梁点検、道路付属物調査、各種公共事業関連調査等業務、社会資本整備に伴う設計業務
図書発行事業等、県、市町村等技術担当者間の情報交換を行うための名簿作成及び連絡事務