建設センターとは

理事長あいさつ

みやぎの県土づくりのために!
~県・市町村とともに~

 皆様方には、平素より宮城県建設センターの運営に対し、多大なる御支援と御協力を賜り、厚く御礼申し上げます。

 当センターは、県や市町村とともに地域の基盤を支え、「人とまちが安心して暮らせる環境を築き、次の世代へ引き継ぐ」ことを使命として歩んでまいりました。

 一方、近年は、自然災害の激甚化・頻発化や、高度経済成長期以降に整備された社会資本の急速な老朽化、人口減少・少子高齢社会の中での技術者不足など、私たちを取り巻く環境は厳しさを増しております。このような状況下においても「安全・安心で活力にあふれ持続可能な県土づくり」を推進するため、令和8年度におきましては、次の3つの重点施策を柱に、組織の総力を挙げて事業を展開してまいります。


 第一の重点施策は、「国土強靭化等に資する社会資本整備への支援」です。県及び市町村の求めに応じ、これまで培った専門的知見を活かし、積算から工事監理までの機動的な支援を行うとともに、災害発生時には被災した市町村に「みやぎ災害復旧サポート員」を派遣するなど、早期復旧を迅速に後押ししてまいります。

 第二は、「橋梁の長寿命化等社会資本老朽化対策への支援」です。仙台市を除くほぼ全ての市町村管理橋梁のこれまでの点検実績を活かし、定期点検業務を適正かつ効率的に実施するだけでなく、予防保全型への転換を目指した修繕計画の策定を支援し、市町村の維持管理コストの縮減と予算の平準化に寄与してまいります。

 第三は、「土木行政に携わる職員育成への支援」です。次世代を担う技術者の育成は喫緊の課題です。基礎から専門分野に至る各種技術研修の定期的な開催に加え、新たに開設した「ドローン研修(R7~)」や「デジタル技術研修(R8~)」など研修メニューの充実を図り、ICTを活用できる人材の育成を支援してまいります。


 また、本年度は組織体制を見直し、建設第1課と建設第2課を「建設課」に統合することで、さらなる業務の効率化とサービスの向上を図ります。さらに、職員一人ひとりの資質・技術力向上と労働環境の改善にも努め、より信頼される組織を目指してまいります。


 今後とも、確かな技術と信頼で、県民の皆様の安全と安心、豊かな暮らしを支え、みやぎの未来を形づくるため、役職員一丸となって邁進してまいります。皆様方の変わらぬ御指導、御鞭撻を賜りますようよろしくお願い申し上げます。

令和8年6月
理事長 後藤 寿信

5つの特色

5つの特色

宮城県建設センターの業務

当センターでは、社会資本の良質な整備や適確な維持保全に寄与するため、以下の業務を行います。

豊かな県土づくりへの貢献~みやぎの復旧・復興支援~

このような時、ご相談ください

  • 土木技術職員が不足している時
  • 災害復旧箇所が多く、短時間に対応できない時
  • 高度な技術力、特殊・専門知識が必要な時
  • 経験の無い事業や工事がある時

委託メリット

  • 必要な事業に、必要な時だけ活用することにより、人件費の軽減が図れます。
  • 設計変更に迅速に対応し、事業を早期に完了できます。
  • 道路、河川、下水道をはじめトンネル、橋梁など、技術力を要する事業にも対応します。
  • 会計検査にも対応できるよう技術支援を行います。

公共事業の流れと当センターの関わり

公共事業の流れと当センターの関わり

設立の目的

地域社会の健全な発展と県民の福祉の向上を目的とし、公共事業に携わる建設技術者の資質の向上を図るとともに、公共事業の適正かつ効率的な執行を支援することにより、社会資本の良質な整備や適確な維持保全に寄与する。

概要

名称 公益社団法人 宮城県建設センター
設立年月日 昭和43年5月1日
社員構成 宮城県及び県内14市20町1村 計36地方公共団体
所在地 〒980-0011 仙台市青葉区上杉一丁目1番20号

役員 令和8年6月16日現在

理事長 後藤 寿信
専務理事 佐藤 静哉
常務理事 舛谷 成幸
理事 渥美 巖 東松島市長
小関 幸一 七ヶ宿町長
保科 郷雄 丸森町長
相澤 清一 美里町長
髙橋 芳和 宮城県土木部副部長
久田 真 東北大学大学院工学研究科教授
監事 大野 一裕 公認会計士
太田 純一 宮城県土木部用地課長

参与 令和8年4月1日現在

我妻 賢一 宮城県土木部事業管理課長
栁沼 久喜 宮城県大河原土木事務所長
鈴木 光晴 宮城県仙台土木事務所長
千葉 周二 宮城県北部土木事務所長
佐々木 健志 宮城県北部土木事務所栗原地域事務所長
長谷川 清人 宮城県東部土木事務所長
佐藤 剛 宮城県東部土木事務所登米地域事務所長
遠藤 学 宮城県気仙沼土木事務所長

組織図 令和8年4月1日現在

組織図

職員構成 令和8年6月1日現在

区分 事務 技術 嘱託 小計 うち再雇用
総務企画部 10名 2名 0名 12名 2名
計画管理部 3名 11名 25名 39名 1名
建設支援部 0名 26名 0名 26名 9名
合計 13名 39名 25名 77名 12名

資格取得者一覧 令和7年4月1日現在

資格名 人数
技術士 3名
技術士補 17名
RCCM 5名
1級土木施工管理技士 27名
測量士 10名
1級造園施工管理技士 3名
土地区画整理士 1名
下水道技術検定(第2種) 4名
宅地造成工事設計資格者 4名
道路橋点検士 16名
1級舗装施工管理検定 2名
公共工事品質確保技術者(Ⅰ) 5名
公共工事品質確保技術者(Ⅱ) 10名
コンクリート診断士 1名
コンクリート技士 2名
宮城県被災宅地危険度判定士 17名

所在地

住所

本部 総務課 〒980-0011
仙台市青葉区上杉一丁目1番20号 ふるさとビル5階
建設課
照査課
本町分室 施設管理課 〒980-0014
仙台市青葉区本町三丁目6番17号 勾当台本町ビル8階
計画調査課
県北事務所 施設管理課 〒987-0403
登米市南方町鴻ノ木160-1
県北調査出張所
県北現場出張所

ISO9001取得

登録事業者:

公益社団法人 宮城県建設センター 本部

登録活動範囲:

建設事業に係る、調査・設計・工事監理(監督補助)及び公共施設管理業務並びに土木技術に関する技術研修

審査登録機関:

JQA(一般財団法人日本品質保証機構)

認定機関:

JAB(公益財団法人日本適合性認定協会)

適用規格:

ISO9001:2015(JISQ9001:2015)

品質方針:

公益法人として、技術力の向上に努め、公共工事の品質確保を図り、良質な社会資本の整備・維持保全を支援することにより、地域社会の健全な発展と県民の福祉の向上に貢献する。

JQA-QM7904

お問い合わせ

総務企画部 総務課  022(263)1431

情報公開(財務等)

過年度事業報告・決算状況・計画・予算状況

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